射水市議会 2022-12-05 12月05日-01号
雪対策の推進につきましては、今月1日から道路除雪対策本部を設置したところであり、道路監視カメラや積雪センサーを活用し、県及び高岡市との連携を図りながら、効率的な除雪作業を実施するとともに、近年の大雪を踏まえ、新たにクリーンピア射水の敷地内に雪捨場を追加し、除排雪体制の強化を図っております。
雪対策の推進につきましては、今月1日から道路除雪対策本部を設置したところであり、道路監視カメラや積雪センサーを活用し、県及び高岡市との連携を図りながら、効率的な除雪作業を実施するとともに、近年の大雪を踏まえ、新たにクリーンピア射水の敷地内に雪捨場を追加し、除排雪体制の強化を図っております。
本市における除雪の通報体制といたしましては、市民の皆様からの高岡市道路除雪対策本部への電話、メールのほか、今ほど申し上げました市民通報システムによりまして情報提供をいただいておるところでございます。 今年度につきましても昨年度と同様の通報体制によりまして、市民の皆様からのお問合せ等に対応することとしております。
雪対策の推進につきましては、今月1日から道路除雪対策本部を設置し、本年1月の大雪を踏まえ、除雪機械の配備を増強するとともに、県や関係機関とさらなる連携を図りながら、安全・安心で快適な市民生活を確保するため、除雪体制に万全を期してまいります。
12月に入り本市でも道路除雪対策本部が設置され、いよいよ雪のシーズンに突入しました。現在、ラニーニャ現象が発生し、冬の終わりまで続くと予想されておりまして、今シーズンは寒気が流れ込みやすく、例年以上に大雪に対する警戒が必要となりそうです。
道路除雪対策本部におかれましては、昼夜問わず、市民の声への対応に御尽力いただき、改めて感謝申し上げる次第であります。また、協力いただいた除雪業者の方々にも重ねて深く敬意を表したいと思います。 今回の大雪は災害級とも言われ、8億円を早々に専決されるなど、財政措置的にもそうでありますが、除雪された後の降雪への対応により、作業はかなり広範囲、長時間にわたっていたと認識しております。
この大雪に対し、本市においては市道路除雪対策本部を中心に8日未明から道路除雪作業をフル稼働させるとともに、被害等に対処するため、市防災危機管理連絡会議及び市災害対策本部会議を設置し、その対応にあたったところであります。
また、市役所庁内の体制といたしましては、魚津市道路除雪対策本部の、各班6名で構成されておりますが、その4班による1班ごとの当番制で除雪等の対応に当たっております。ただし、大雪警報等が発表され、多くの降雪が見込まれる場合は2班体制に移行いたしまして、さらにその状況悪化が予想される場合には、2班、各5名で構成されております産業建設部の部内応援班を加えた3班体制、計17名で対応しております。
雪対策の推進につきましては、除雪機械の適正配備を図るとともに、迅速かつ丁寧な除排雪を行うため、今月1日から道路除雪対策本部を設置いたしました。新潟地方気象台が先月下旬に発表した3か月予報では、今冬は気温、降雪量ともにほぼ平年並みの見込みとされておりますが、安全で快適な市民生活を確保するため、除雪体制の強化に努めてまいります。
雪対策の推進につきましては、除雪機械の適正配備を図るとともに、迅速かつ丁寧な除排雪を行うため、今月1日から道路除雪対策本部を設置いたしました。新潟地方気象台が先月下旬に発表した3カ月予報では、今冬の気温は平年並みか高く、降雪量は平年並みか少ない見込みとされているところですが、今冬も安全で快適な市民生活を確保するため、除雪体制の強化に努めてまいります。
191 ◯産業建設部長(武田 寛君) 除雪にあたりましては、除雪対策本部の道路除雪対策本部長を私が務めておりますので、私のほうで指示をすることになります。
雪対策の推進につきましては、本年も除雪機械の適正配備を図るとともに、迅速かつ丁寧な除排雪を行うため、今月1日に道路除雪対策本部を設置いたしました。新潟地方気象台が先月下旬に発表した3カ月予報では、降雪量は平年並みまたは少ない見込みとされているところですが、昨年度の豪雪を踏まえ、今冬の除雪体制の強化に努めてまいります。
魚津市では、毎年12月1日から3月31日まで魚津市道路除雪対策本部ということで建設課に置いているところでございます。また、道路除雪計画を策定するにあたり、毎年7月ごろから昨年度の業者様に対して、今年度の意向調査というものを行っております。
今年度も道路除雪対策本部あるいは市民病院包括的がん医療センター運営会議などを、同規程に基づき表彰したところでございます。 今後とも、職員の成果を評価し認めることでモチベーションの向上を図り、職場の活力を高めてまいりたいと考えております。 私からは以上です。
220 ◯都市創造部長(堀 英人君) 周知方法につきましては、降雪期前の11月中旬から、県と共同で作成したチラシを連合自治会や地区連絡センターへ配布したほか、12月号の「市民と市政」や道路除雪対策本部開設時にホームページで行ってきたところでございます。
また、降雪の状況にもよりますが、除雪車の出動を要請した際には、市の道路除雪対策本部の職員が市内の積雪状況と道路の除雪状況、消雪装置の稼働状況を確認するため、早朝の道路パトロールを実施しています。 次に、除雪等にかかわるオペレーター不足について魚津市の状況はどうなのかのご質問にお答えいたします。
雪対策の推進につきましては、本年も除雪機械の適正配備を図るとともに、迅速かつ丁寧な除排雪を行うため、今月1日に道路除雪対策本部を設置いたしました。新潟地方気象台が先月下旬に発表した3カ月予報では、今冬は気温、降雪量ともほぼ平年並みの見込みとのことであり、冬期間における安全で快適な市民生活を確保するため、市民の皆様には、改めて除排雪への御理解と地域での御協力をお願い申し上げます。
また、道路除雪対策本部が設置されていた附属棟──倉庫、車庫棟でございますが、これを含め今後の活用計画についての見解をお示しください。 私からは以上です。 10月5日の市長記者会見で示された新年度予算編成方針に基づき、現在、各部局では予算要求書を提出され、来月の政策プレゼンテーション、市長査定に向けた取り組みをまさに加速させておられるところだと思います。
雪対策の推進につきましては、新潟地方気象台が先月下旬に発表した3カ月予報では、今冬は例年より降雪量が少なく、暖冬になると予想しておりますが、本年も除雪機械の適正配備を図るとともに、迅速かつ丁寧な除排雪を実施するため、今月1日に道路除雪対策本部を設置いたしました。 冬期間における安全で快適な市民生活を確保するため、市民の皆様には、除排雪に御理解と御協力をお願い申し上げます。
次に、冬期における安全で円滑な道路交通を確保するため、本市では道路除雪対策本部を組織しているが、これまでの体制では市内全域の積雪状況の把握が困難と考える。各地域において在住の市職員の中から除雪対策本部に連絡する責任者を定め、降雪時における連絡体制の強化を図ってはとの質疑に対し、広大な市全域の降雪状況の把握には苦慮しており、有効な手段について検討を進めてきたところである。
市では12月1日に道路除雪対策本部を設置いたしまして、道路延長247.5kmを市内の業者さん50社の協力を得まして除雪を行います。 市の管理する道路以外の地域に密着した、いわゆる生活道路、私道、農道、里道などの除雪につきましては、家の連檐状況や除雪機械の進入の可否、雪の堆積場所の確保状況などを勘案し、除雪を行っていきたいと考えております。